低めの神饌(しんせん)を載せるための台 桧遠山三宝1尺(高さ16.0cm×幅31.1cm)




三宝(さんぽう)とは胴の三方に眼象(繰形)えぐる所から三方と名付けられ、三宝となった。
主として神様にお供えするもの(神饌)を白皿・水玉・瓶子などに盛り、三宝に載せお供えします。
遠山三宝は通常の三宝に比べ台の高さが低いものです。
お正月のお鏡餅をのせる台にもよく使われます。
●桧製
●総高さ16.0cm×皿幅31.1cm×皿高さ4.1cm
●内寸幅28.8cm
●台高さ11.9cm×台幅19.0cm
天然の木材を使用し手作業で作製するため大きさが若干異なる場合がございます。ご了承ください。
低めの神饌(しんせん)を載せるための台 桧遠山三宝1尺(高さ16.0cm×幅31.1cm)